壱Why Sakura
なぜ、桜なのか。
桜は、日本から想いを届けるときに選ばれてきた花です。咲いて、散って、また咲く。その繰り返しは、遠く離れた土地のあいだで受け継がれる記憶の姿と重なります。
横井紅炎は舞台の上でも、街のロビーでも、桜をいけ続けてきました。花をいける手の動きひとつで、その場の空気が変わる。この活動は、その体験を国境の向こうへ運ぶ試みです。
Sakura Palau Project
華道家・横井紅炎が、花をいける体験を通じて
ふたつの国の記憶と未来を結び直す活動です。
パラオと日本のあいだには、歴史と暮らしの重なりが残っています。
この活動は、その記憶を本で読むのではなく、
花をいける手の体験に変えて、次の世代へ手渡していく試みです。
壱Why Sakura
桜は、日本から想いを届けるときに選ばれてきた花です。咲いて、散って、また咲く。その繰り返しは、遠く離れた土地のあいだで受け継がれる記憶の姿と重なります。
横井紅炎は舞台の上でも、街のロビーでも、桜をいけ続けてきました。花をいける手の動きひとつで、その場の空気が変わる。この活動は、その体験を国境の向こうへ運ぶ試みです。
弐Ikebana Works
ホテルのロビー、舞台、能楽堂。横井紅炎は、流木や枝と花を組み合わせた大型のいけこみを各地で手がけてきました。器や花材だけでなく、その場所の光と時間ごといける仕事です。
積み重ねてきた制作の延長線上に、このプロジェクトがあります。花は飾りではなく、人と場所をつなぐ手段になりうる。その確信が出発点です。
参In Palau
パラオを訪れ、地元の子どもたちと竹の器に花をいける時間を持ちました。身近な草花をひとつずつ挿していくと、言葉が通じなくても、手元に小さな作品が生まれていきます。
伝統家屋の下に南国の花材で作品をいけ、島の人たちと同じ屋根の下で過ごす。花が言葉より先に届くことを、現地で確かめてきました。
肆To the Next
次の舞台は湘南の海辺です。日本の子どもたちが貝殻に花をいけ、パラオの歴史を知る映画を観る。海でつながるふたつの土地を、同じ体験で結びます。
湘南で生まれた作品と言葉を記録に残し、次年度、それを携えてふたたびパラオへ渡ります。一度きりの交流ではなく、往復する関係を育てていきます。
in Shonan
江の島の海の家を会場に、サザエの殻で作る子ども向けの生け花体験ワークショップと、パラオの歴史を知る映画の上映会を開きます。海辺で花をいける体験が、遠いパラオを自分ごとにする最初の入口です。
参加・詳細を問い合わせるGallery
Project Flow
江の島の海の家を会場に、サザエの殻で作る生け花体験ワークショップと、パラオを知る映画の上映会を開きます。
子どもたちの作品と、そこで交わされた言葉を写真と文章で残します。記録は活動の報告として公開します。
湘南で生まれた作品と記録を携えて、ふたたびパラオへ。現地の子どもたちと花をいける時間を重ねます。
一度きりの訪問で終わらせず、花と体験を介した往復の関係として続けていきます。
Organizer
ホテルのロビーや舞台、能楽堂などで、流木や枝と花を組み合わせた大型のいけこみを手がける華道家。国内での制作と並行して、パラオでの花の交流を続けています。活動の詳細やこれまでの作品は、Sofuca のプロフィールページにまとめています。
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Sofuca のお問い合わせページで受け付けています。